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反貧困系フェスタ、高木連合会長が参加へ

2008年03月18日

 連合の高木剛会長が、組合の垣根を越えた活動をしている新鋭の反貧困団体が主催するイベントに登場する。ワーキングプアに取り組む労組幹部らとのシンポジウムにパネリストとして参加し、議論を深める。(アサヒ・コム編集部)

写真

反貧困フェスタ2008のポスター(部分)

 高木会長が出席するのは、「反貧困フェスタ2008」。29日に千代田区立神田一橋中学校(東京都千代田区)で開催される。

 フェスタを主催する反貧困ネットワークは、昨年10月に労働組合や市民団体が集まって生まれた。作家の雨宮処凛(かりん)さんや、自立生活サポートセンター・もやいの湯浅誠事務局長らが前面に立ち、従来の労働組合にはない党派を超えた活動を展開中だ。

 連合などナショナルセンターに属さない「独立系」と呼ばれる労働組合と連携しながら、貧困問題について政府などに働きかけを続けている。

 連合は昨年10月、派遣労働者ら非正社員のために「非正規労働センター」を開設。労働相談などに応じてきた。今回、反貧困ネットワーク側が高木会長のパネリストとしての参加の打診。会長自身が応諾したという。

 シンポジウムに出席する首都圏青年ユニオンの河添誠書記長は「連合の発言力は、反貧困ネットワークにとって強い味方になる」と歓迎。「今まで培ってきたつながりを大事にしながら、連合とも連携していきたい」と話している。

 シンポジウムは29日午前10時開始予定。フェスタでは無料医療相談や、生活保護の講座なども開かれる。参加には資料代として500円が必要。

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2008-03-18(Tue) なむさんさんの投稿

問題はやる気があっても社会の意識や、制度の問題で、いったん貧困状態に陥ると、そこから抜け出せなくなってしまう構造が出来上がっているところだと思います。
たとえば、いまネットカフェ難民とよばれている人たちは、バブル後の社会の都合で、非熟練労働者として意図的に作り出された階層ですが、彼らが高齢化したら、いくらやる気があってもそこから抜け出すことはいまの世の中ではやるきがあっても非常に困難です。
社会的ひきもりに近い若年貧困予備軍に対しても、なんらかの支援の仕組みをつくる必要があると思います。
こういった個人の意識を変えることだけでは対処できない問題がたくさんあるので、政府や行政に対する働きかけは大変重要なことだと思うし、個人的には応援したいですね。

2008-03-18(Tue) もこさんの投稿

ホームページを読ませていただきましたが、予想以上に芯が通った内容でした。
ただ反貧困映画祭のコミミ口コミニュースにおいても書かせていただきましたが、
若者達当人の否自活的な意識を変えなければ、この効果は半減するでしょう。

「××すれば社会は動く」といった考え方は、若者には非常に泥臭く映ります。
更に過去の若者達の活動を鑑みても、上手く行った例はほとんど見あたりません。
これでは抗議運動というものも、あまり気分が盛り上がりません。

私としては、個別に生き甲斐や希望を見つけさせるという精神的な後押しこそが、
金銭的な支援や政治活動よりもむしろ重要なのではないかと思えます。

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