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2008年03月18日
連合の高木剛会長が、組合の垣根を越えた活動をしている新鋭の反貧困団体が主催するイベントに登場する。ワーキングプアに取り組む労組幹部らとのシンポジウムにパネリストとして参加し、議論を深める。(アサヒ・コム編集部)
問題はやる気があっても社会の意識や、制度の問題で、いったん貧困状態に陥ると、そこから抜け出せなくなってしまう構造が出来上がっているところだと思います。 たとえば、いまネットカフェ難民とよばれている人たちは、バブル後の社会の都合で、非熟練労働者として意図的に作り出された階層ですが、彼らが高齢化したら、いくらやる気があってもそこから抜け出すことはいまの世の中ではやるきがあっても非常に困難です。 社会的ひきもりに近い若年貧困予備軍に対しても、なんらかの支援の仕組みをつくる必要があると思います。 こういった個人の意識を変えることだけでは対処できない問題がたくさんあるので、政府や行政に対する働きかけは大変重要なことだと思うし、個人的には応援したいですね。
ホームページを読ませていただきましたが、予想以上に芯が通った内容でした。 ただ反貧困映画祭のコミミ口コミニュースにおいても書かせていただきましたが、 若者達当人の否自活的な意識を変えなければ、この効果は半減するでしょう。 「××すれば社会は動く」といった考え方は、若者には非常に泥臭く映ります。 更に過去の若者達の活動を鑑みても、上手く行った例はほとんど見あたりません。 これでは抗議運動というものも、あまり気分が盛り上がりません。 私としては、個別に生き甲斐や希望を見つけさせるという精神的な後押しこそが、 金銭的な支援や政治活動よりもむしろ重要なのではないかと思えます。
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