キティちゃん、海外展開中 ハワイ・韓国にも本格進出2008年04月11日 キティちゃんが各地の特産物に変身する「ご当地キティ」。青森のりんご娘、静岡のみかんなど、国内では数え切れないほどに増えたが、昨年からは韓国とハワイにも本格進出。他のアジア圏にもさらに広がりそうな勢いだ。(アサヒ・コム編集部)
日本各地の「ご当地キティ」は現在、約1800種類。売り切れのため手に入らないものなども含めると、2千種類を上回る。 これらの企画・製造をしているのは「あすなろ舎」(本社・神奈川県大和市)。権利をもつサンリオの許諾を得て01年からハワイ、03年から韓国向けに海外「ご当地キティ」の製造・販売を開始。ハワイでは一昨年末、韓国では昨年の春先から、品ぞろえの充実や流通など本格的に力を入れ始めた。 同社によると、韓国限定は12種類。チマ・チョゴリの正装をしたソウルのキティをはじめ、済州道(チェジュド)の海女、大邱(テグ)のりんご、京畿道(キョンギド)・利川(イチョン)のやきものなどのキティがある。ぬいぐるみやストラップ、ハンカチ、ノートになっている。 ハワイ限定は4種類。ワイキキのナンバープレートを持ったり、ハワイの神様であるティキに変身したり。 いずれも空港や免税店など、現地で買うことができるが、価格は日本に比べて高め。ストラップでは、最大1.5倍程度という。日本で製造して輸出するため、コストがかかり、数も少ないためだ。同社は今後、中国・アジア圏での展開を企画しているという。 PR情報この記事の関連情報 |
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