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かわいい!! ゴマちゃん誕生 ペンギンも2羽

2008年04月09日

 白い産毛、クリンクリンの真っ黒な瞳――。秋田県男鹿市の男鹿水族館GAOで、ゴマフアザラシの赤ちゃんが生まれた。お母さんのマリー(推定13歳)のおっぱいを飲んだり、水に鼻をつけてビックリしたり、元気な様子だ。近づくとマリーが怒るので、性別はまだ調べていない。体重は10キロ、体長90センチくらいとみられる。

ゴマフアザラシの赤ちゃんとお母さん

写真

ひなをあたためるイワトビペンギンのお父さん

 産毛は3週間ほどで抜けて、成獣と同じゴマ模様になる。体重は2、3倍に増え、お母さんは子どもの世話をしなくなるため、自分で泳いでエサの魚を取る練習を始めるという。

 GAOでゴマフアザラシの赤ちゃんが生まれるのは、3年前、昨年に続き3頭目だ。マリーが子育てに慣れた様子なので、今回は展示室で出産させた。プールから上がれなくなった赤ちゃんを網ですくうなどしているが、飼育主任の飯田新二さん(31)は「できるだけ、お客さんに子育てしているところを見てもらいたい」と話している。

 GAOでは、このほかにも、イワトビペンギンが2羽生まれ、父母がかわるがわるひなをあたためている。

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