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話題の「富士山」ナンバー、スタートへ 11月から

2008年04月17日

 ご当地ナンバーの「富士山ナンバー」が11月4日から、静岡、山梨両県の富士山周辺の市町で導入されることが、15日決まった。地元自治体では観光振興や郷土愛につながるといった期待が高まっている。

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11月から交付が始まる富士山ナンバー(国土交通省提供)

 富士山ナンバーの対象地域は、現在「沼津ナンバー」の富士宮市、富士市(富士川町と11月に合併予定)、御殿場市、裾野市、小山町、芝川町の4市2町(06年3月現在で登録台数約27万台)と、山梨県側の1市2町4村。県境をまたいで同じナンバーが使われるのは全国初となる。

 県内では06年10月にご当地ナンバーとして「伊豆ナンバー」が導入されている。今後は静岡、浜松、沼津を含む5種類のナンバーが使われることになる。

 鈴木尚・富士市長は「富士山ナンバーの実現は、富士山の世界遺産登録活動と相まって、周辺市町村のさらなる地域連携の強化につながるとともに、郷土愛を一層育む」とコメント。小室直義・富士宮市長も「富士宮市が日本の象徴である『富士山』とともに歩んできた歴史、文化について情報発信する、またとない機会」とコメントした。

 富士山ナンバーは11月4日から、新車購入や住所移転の際に順次交付される。また、希望者は静岡運輸支局沼津自動車検査登録事務所(沼津市原)で、1500円程度で購入できる。

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