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iPodをカラオケ化する機器を買ってみた 使い勝手は?

2008年04月23日

 iPodなどの携帯音楽プレーヤーにつなぐと、その中の曲がカラオケで楽しめる。そんな新商品が、マイク型機器「ポケカラ」。PC周辺機器メーカーの「ロジテック」が3月下旬に発売した新製品だ。さっそく買って、試してみた。(アサヒ・コム編集部)

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iPodで曲を探して再生させ、自分はマイクで歌うだけ

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iPod以外の携帯音楽プレーヤーでもOKだ。歌詞カードを用意しよう

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ワンセグが録画できるプレーヤーなら歌番組を録ろう。このマイクを使えば「歌詞付き、本人登場」のカラオケになる

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マイクの出力をイヤホンにつなぐと、一人カラオケができる。CDの歌詞カードを手に、アルバムを順番に歌うと結構はまる。ただ、周囲からすると明らかに間抜けなので、こっそり自宅で楽しもう

 私事で恐縮だが、記者の持つ携帯音楽プレーヤーには、2000曲以上入っている。だが、街中のカラオケボックスで歌える歌は1割もないかもしれない。インディーズのバンドや、20年以上前のミュージシャンが多いからだ。そんなマニアックな曲でも、カラオケが楽しめるというこのマシンの存在を知った記者は早速購入した。

 製品は、マイク型で、下から2本のケーブルが出ている。そのうち、1本は音楽プレーヤーの出力端子(またはイヤホン端子)につなぎ、もう1本はコンポやテレビの音声入力端子につなぐ。FM送信機能があるので、FMラジオに音を飛ばすこともできる。

 使い方はこうだ。音楽プレーヤーで曲を再生し、マイクで歌うと、その声がミックスされた音声が、コンポやテレビのスピーカーから流れてくる。

 マイクには、電源のほかに三つのボタンがある。一つは、ボーカル除去。曲を歌っているボーカルの声を消す。もう一つは、エコー。これはカラオケではおなじみだろう。最後の一つが、FM送信だ。それぞれ、オンとオフで切り替えられる。

 さっそくやってみた。自宅で、家族がそれぞれの携帯プレーヤーを持ち寄り、順番に曲を選んで歌っていく。互いにマニアックな曲ばかりだが、それがかえって新鮮だ。

 気になったのは、ボーカル除去機能が、音を消しすぎる場合があることだ。ロジテックによると、ステレオのバランスで真ん中にある音(ボーカルは必ず真ん中にある)を消す仕組みだが、ドラムやベースも真ん中にあることが多く、一緒に消えてしまう。モノラル録音の曲は、完全に無音になってしまう。

 もう一つ、これは当たり前なのだが、通信カラオケのように「キーを変える」ことはできないし、歌詞を画面に表示させることもできない。

 ただ、カラオケ店では難しい「1枚のアルバムを順番に歌う」とか、「ランダム再生して、流れてきた歌を歌う」といった楽しみ方は、この機器ならではだろう。

 よくみると、実はカラオケ以外の様々な機能が使えることがわかる。たとえば、

・iPodなどの音をFMラジオ(カーラジオなど)に飛ばすトランスミッター

・ワイヤレスマイク

・ライン入力端子につながるマイク

 などいった使い方も可能だ。

 ロジテックによると、もともと同社は携帯プレーヤーの音を、カーラジオで聞くためのトランスミッターを作っていた。「これでカラオケができれば車中が一層楽しくなるのではないか」と、開発を始めたという。

 実勢価格は、6千円前後。

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