小泉今日子さん「憧れの漫画家に」 3年ぶり主演映画2008年05月05日 小泉今日子さんの3年ぶりとなる主演映画「グーグーだって猫である」の完成披露試写会が東京都内で行われ、小泉さんをはじめ、共演の上野樹里さんや犬童一心監督らが舞台あいさつした。(アサヒ・コム編集部 高橋敦)
原作は、少女漫画家の大島弓子さんの自伝を取り入れたエッセー漫画。東京・吉祥寺を舞台に、漫画家・小島麻子(小泉さん)とアシスタントたち、猫の「グーグー」らの交流を描いた物語だ。 小泉さんは「女が独りで生きていく気楽さや、ちょっとした寂しさもわかっている。麻子という役にすんなり入れた」と主人公に共感を示し、「子供の頃から大島さんにあこがれていた」と麻子を演じた喜びを語った。 アシスタント役の一人、ナオミを演じた上野樹里さんは「すごく繊細で、やさしくて、温かくて、強くて、良い作品。特に女性に見てほしい」とあいさつした。 犬童監督は「原作の良さをシンプルに伝える映画にしたかった」。監督は上野樹里さんを「父親のように成長を見守っている。特にドラマ『ラスト・フレンズ』の上野樹里はすごい。立派な女優さんになった」と自作をそっちのけでベタ褒め。上野さんから「もういいですよ」と返され、会場の笑いを誘った。 映画は9月に東京・渋谷のシネマライズをはじめ、全国で公開される。 〈ハイビジョン動画〉PR情報この記事の関連情報 |
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