手塚治虫の助手経験、似顔絵で生かす 秋田県警の三船さん2008年05月07日 手塚治虫の助手だった秋田県警鑑識課の三船毅志さん(55)が、犯人の似顔絵を描く県警の勉強会の講師を務めた。
三船さんは高校卒業後、漫画家を志して上京、約1年間、手塚事務所で働いた。夢をあきらめ警察職員になったが、これまでに得意の似顔絵で数件を検挙につなげた。 勉強会に参加した17人の若手に伝えたことのひとつは「早く描くこと」。締め切りをたくさん抱えていた手塚先生から教わった極意が、事件の現場でも生きているという。 県警鑑識課によると昨年だけで、窃盗や詐欺などの犯人似顔絵を89枚作成し、10件が検挙に結びついたという。 PR情報 |