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神の使い?3種の珍魚 富山の水族館で展示

2008年05月17日

 富山県魚津市の魚津水族館で、体の色が白い魚3種が展示されている。周囲の環境に応じて変化した白変種や色素を欠いた「アルビノ」と呼ばれる種類。「ウオーターZOO」(さかなたちの動物園)と名付けたコーナーに、白黒やトラ模様などの魚とともに飾られ、訪れる人の関心を集めている。5月25日まで。

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上からメダカ、ホワイトタイガーオスカ、アメリカザリガニ。

 展示されているのは、メダカ10匹とアメリカザリガニ2匹、ホワイトタイガーオスカー1匹。メダカは体長約2センチで、アルビノの特徴の赤い目をしている。アメリカザリガニは体長約5センチ。白変種のため目が黒い。赤くなる成分を含んだエサを与えると、体が赤くなるという。ホワイトタイガーオスカーは体長約12センチ。アストロノータスを改良した品種がタイガーオスカーと呼ばれ、さらにアルビノに品種改良された。

 アルビノは、白い姿が美しいことから、一部地域では古くから神の使いとして扱われた。最近は、魚などが観賞用として品種改良され、人気が高いという。

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