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「次こそねぶた節を」 青森山田の吹奏楽研究会

2008年08月06日

<青森代表 青森山田> アルプス席の応援団を盛り上げたのが、青森山田吹奏楽研究会の生徒66人。同会の部長を務める三浦志織さん(3年)は、トロンボーンの担当だ。炎天下の甲子園では、触れなくなるほどトロンボーンが熱くなる。氷で冷やしながら演奏した。

写真勝利を願って演奏する青森山田吹奏楽研究会の生徒たち

 「屋外の演奏は息を遠くまで飛ばすように吹かないと選手たちに聞こえない。特に甲子園球場は広いので、思い切り吹きます」と三浦さん。

 試合が始まった直後は「みんなの音に張りがない」と少し心配そうだったが、青森山田が先制し、「演奏も乗ってきた」。チャンスの時は〈青森山田大進撃〉というオリジナル曲を演奏する。

 この日も「興奮しながら演奏しました」。でもチャンスが連続した時に演奏する〈ねぶた節〉を演奏する場面はなかった。三浦さんは「次の試合は、ねぶた節も演奏したいです」と話した。


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