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桐生第一が樹徳を破る 2年ぶり9回目の甲子園へ

2008年07月25日

 第90回全国高校野球選手権記念群馬大会は25日、県営敷島球場で決勝があり、第2シードの桐生第一が第4シードの樹徳を2―1で下し、2年ぶり9回目の「夏の甲子園」出場を決めた。

写真群馬大会 樹徳―桐生第一 9回表樹徳2死、岡貴を三振に打ち取って優勝を決め、跳び上がって喜ぶ投手清村。捕手三上=県営敷島、坂本進撮影

 桐生第一は左腕の田中から右投げ清村(し・むら)への継投で投手戦を制した。

 先発田中が縦のスライダーを決め球に7回1失点、10奪三振の力投で清村を楽にした。5月に左ひじを痛めた背番号「1」は「夏に間に合わないかと思ったけれど、みんなに『お前がいなくちゃダメだ』といわれて走り込んだ」。福田監督は「うちは投手中心の守りの野球。田中が決勝で最高の投球をしてくれた」と感謝した。

 1901年創立の私立。調理科もある。OBに楽天の一場靖弘、中日の小林正人ら。


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