第93回全国高校野球選手権大会
|
ここから本文エリア 第93回全国高校野球選手権大会 地方ニュース
感謝胸にはつらつ行進 「試合に勝って恩返し」 大分・明豊2011年8月7日11時44分 いよいよ「夏の甲子園」が始まった。阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で6日、開幕した全国高校野球選手権大会の開会式で、県代表の明豊は、18人の選手が約3万8千人の観衆の前で堂々と入場行進した。 登場は46番目。「明豊」と書かれたプラカードに続き、稲垣翔太主将が大分大会の優勝旗を手に行進。その後ろを3列で選手たちが続いた。真新しいユニホームを着た選手たちは、手足の動きもぴったり。和田正監督(61)は「胸を張ってはつらつとしている。これなら納得です」と目を細めていた。 スタンドからは、選手の晴れ姿を保護者らが見守った。松原駿二投手(3年)の父親の博文さん(51)は、車で約8時間かけて福岡県から甲子園まで来た。「息子が甲子園に出ることが私の夢でもあったので、最高の形で親孝行をしてくれた」と喜んだ。一緒に来た祖母ミチエさん(76)も孫の姿を見て「一生で一番うれしい」と涙を流していた。 開会式後、松原選手は「堂々と歩くことができた。今度は試合に出て親孝行したい」と意気込んでいた。大平海右翼手(3年)は「いろんな人のおかげでここまで来られた。試合に勝って恩返ししたい」と、12日に迫る東京都市大塩尻(長野)との初戦に気持ちを切り替えていた。(山中由睦) こんな記事も
おすすめリンク地方ニュース
|
学校検索|使い方都道府県ニュースピックアップ
高校野球「WEB新書」
野球関連商品朝日新聞社からリンク携帯サービス
|