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奈良代表

2012年6月30日0時49分
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山辺―帝塚山で開幕 奈良大会43校、組み合わせ決定

写真:真剣な表情で抽選を見守る各校の主将ら=橿原市北八木町3丁目の県橿原文化会館拡大真剣な表情で抽選を見守る各校の主将ら=橿原市北八木町3丁目の県橿原文化会館

写真:選手宣誓に決まった磯城野・横田輝主将=橿原市の橿原文化会館選手宣誓に決まった磯城野・横田輝主将=橿原市の橿原文化会館

 7月14日に開幕する第94回全国高校野球選手権奈良大会(朝日新聞社、県高校野球連盟主催)の組み合わせ抽選会が29日、橿原市北八木町3丁目の県橿原文化会館であり、参加43校の対戦相手が決まった。開会式は午前10時から佐藤薬品スタジアム(県立橿原球場)であり、午前11時半開始予定の山辺―帝塚山戦で熱戦の幕が開く。日程が順調に進めば、決勝は29日午後1時からある。

 昨夏の優勝校、智弁学園の初戦は21日、桜井―高田の勝者と対戦する。中道勝士主将は「経験豊富なのが自分たちの強み。一戦一戦全力で戦い、甲子園の土を踏む」。春の県大会で準優勝した奈良大付の福井大貴主将は「シード校なので、どのチームも食らいついてくる。チャレンジ精神で戦いたい」と気を引き締めた。昨夏は出場を辞退した天理の綿世優矢副将は「夏はどこも力をつけてきて楽な試合はない。初戦にまずは勝つ」と話した。

 開幕試合に決まった山辺の長谷川崇典主将は「まっさらなグラウンドに足を踏み入れることになり、うれしい。全力を出したい」。一方の帝塚山は昨秋の県大会1回戦で山辺に3―7で敗れている。坂純也主将は「やっとリベンジする機会が来た。守りからリズムを作り、先制したい」と意気込んだ。

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