第94回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の沖縄大会が16日、全国49地方大会のトップを切って開幕した。沖縄は26年連続で全国で最も早い開幕。全国では、約4千チームが参加し、順調に日程が進めば、7月29日までに代表校が出そろう。
沖縄の本土復帰から40年の年に開かれる今大会。沖縄県高野連の志良堂芳男(しらどう・よしお)会長は「復帰を境に本土との交流や強化試合が進み、沖縄はメキメキと力をつけ、4度の全国制覇を成し遂げました。選手のみなさんは全身全霊でプレーしてください」とあいさつした。
全国選手権大会は8月8日から15日間、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開かれる。