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2013年7月15日8時15分
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〈高校野球アイ〉 全力でプレーしろ!衣笠祥雄さんエール

写真:京都大会の開会式で並んだ選手たち=わかさスタジアム、戸村登撮影拡大京都大会の開会式で並んだ選手たち=わかさスタジアム、戸村登撮影

 7月に入り、灼熱(しゃくねつ)の空の下、地方大会が各地で始まっている。私のふるさと京都でも、13日に熱戦がスタートした。

 私が参加させていただいたのは1964年の第46回大会だった。甲子園のグラウンドでどんなプレーをしたか。どんな安打を打ったか。そんなことは遠い昔の話と忘れてしまったが、色あせることなく、変わらない思い出として記憶しているのは入場行進した時の感激だ。

 今でも開会式の入場行進を見ると、当時に思いをはせ、晴れがましさや緊張感を思い出す。参加した選手たちは、みんな一生の思い出を手に入れることができるのだ。

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衣笠祥雄

衣笠 祥雄(きぬがさ・さちお)

1947年1月、京都府生まれ。平安高(現龍谷大平安)の捕手として64年、甲子園に春夏連続出場し、ともにベスト8になった。65年に広島へ入団、中軸打者として黄金時代を支えた。通算2543安打、504本塁打、1448打点。2215試合連続出場のプロ野球記録を持ち、「鉄人」と呼ばれた。87年に国民栄誉賞受賞、96年に野球殿堂入り。朝日新聞社嘱託。

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