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バーチャル高校野球

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第97回 全国高校野球選手権大会

のびのび早実、大物1年生生かす 清宮が2戦連続本塁打

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 (17日高校野球、早稲田実8―1九州国際大付)

 17日の第1試合、早稲田実(西東京)の清宮幸太郎君(1年)が2試合連続で本塁打を放った。富田直希君(3年)も2打席連続本塁打を放ち、エース松本皓(こう)君(3年)も1失点で完投。投打ともに上級生と下級生ががっちりかみ合って九州国際大付(福岡)を8―1で破り、100年前と同じ準決勝進出を決めた。

 今大会を大きく盛り上げる1年生の活躍の裏には、後輩をのびのびとプレーさせる上級生の姿勢がある。「日を追うごとにリラックスしている。甲子園を楽しめるようになってきました」。試合後、清宮君は笑みを浮かべた。

■先輩に皮肉、全員爆笑

 甲子園期間中、チームが移動するバスの中で一番よく話すのが清宮君。ある日、49代表校の地方大会の選手成績一覧が掲載された週刊朝日増刊「甲子園2015」を見ながら、松本君に向かって大声で「松本さーん、19失点もしてるピッチャーなんて他にいないっすよ」。上下関係に厳しいチームなら叱責(しっせき)が飛びそうだが、車内は爆笑に包まれた。松本君もニコニコしながら清宮君を見守った。

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