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栃木)女子高生2人、夢舞台で独唱 高校野球栃木大会

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 来月9日に開かれる第98回全国高校野球選手権栃木大会(朝日新聞社、県高野連主催)の開会式で、国歌や大会歌「栄冠は君に輝く」を独唱する高校生が25日、宇都宮工業高校で開かれたオーディションで決まった。国歌の独唱は真岡女子3年の鈴木里佳さん、大会歌は宇都宮短大付3年の早川愛さんがそれぞれ選ばれた。

 この日開かれたオーディションには、21人の女子高生が参加。審査結果が発表されると、独唱者に選ばれた2人はそれぞれ驚いた様子をみせ、表彰状を受け取ると笑みがこぼれた。

 鈴木さんは真岡女子の合唱部員代表として、オーディションに参加。昨年の開会式で大会歌を歌い上げた同部の先輩に「広い球場で歌っているように」とアドバイスされ、「楽しく明るく歌えるように心掛けました」。開会式に向けて「歌の丁寧さに磨きをかけ、私も(選手たちの)仲間となって励ましあうように歌いたい」と意気込む。

 大会歌を独唱する早川さんが中学の卒業文集に書いた将来の夢は「高校野球で独唱すること」。高校野球が大好きな父の敏彦さんとともに目指していたが、敏彦さんは昨年8月に胃がんで亡くなった。胸ポケットに父の写真を入れて臨んだオーディションは緊張したが、「私しか歌えない歌を歌おう」と明るい声を披露した。「開会式では聞いた人が歌詞の風景を浮かべるように歌いたい」と早川さん。夏に臨む選手たち、そして天国の父のために夢の舞台で歌声を響かせる。(吉田貴司)

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