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「バッチコイ、意味ある?」 帰国子女、のびのびプレー

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 (12日、西東京大会 明治11―1ICU)

 選手の3分の2が帰国子女のICU高。明大明治に大差で敗れたが、のびのびプレーした。

 二回裏、三塁手の松井航也主将(3年)が先頭打者の三遊間への打球に飛びつき好捕すると、ベンチとスタンドがわいた。二回表に後輩が自打球を顔にあて退場した直後で「みんなでカバーする気持ちでした」。

 英国、オランダ、メキシコ……。小中学校を海外で過ごした選手が多く、昨夏の頃はまとまらなかった。「バッチコーイって声かけ、意味ある?」。派手なプレーを好み、「送りバントはしたくない」。米国で野球をしていた松井は「日本のチームワークと、海外の自由さ、豪快さ。互いの良さをミックスさせよう」。

 迎えた初戦。明大明治の9安打に対し、7安打と打ち負けなかった。ルクセンブルクにいた平林創(3年)は二回の打席で変化球を左前安打した。「生まれて初めて変化球をヒットにできた。めちゃ気持ちいい」。選手たちは守備でも、打球にくらいつく泥臭いプレーを重ねた。

 試合後、松井がみんなの思いを代弁した。「野球とベースボール、両方楽しめました」=府中市民(矢島大輔)

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