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バーチャル高校野球

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早稲田実が年内最後の練習公開 清宮が1年間を自己採点

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2016年12月28日23時28分

 ■しまっていこー 早稲田実

 高校野球の秋季東京都大会で優勝し、今秋の明治神宮野球大会で準優勝した早稲田実が28日、合宿先の千葉県鴨川市で年内最後の全体練習を報道陣に公開した。

 同校は年末の合宿が恒例。鴨川市営球場での練習開始時には、内野グラウンドに集まって清宮幸太郎主将(2年)を中心に気合を入れる声を張り上げた。

 明治神宮大会後に高校通算本塁打を78本とした清宮は取材に応じ、「今年は色々な経験させてもらって人間的にも成長した。(夏の甲子園に出場した)去年とまた違った充実感がありました」と振り返った。

 今年印象に残った試合として、夏の西東京大会準々決勝で敗れた八王子戦と、日大三に逆転サヨナラ勝ちしたものの自身は5三振を喫した秋の都大会決勝を挙げた。この1年の自己採点を問われると、「70点くらい……。微妙ですか?」と複雑そうな表情を浮かべて笑いを誘った。

 清宮は新チームで主将に就いてからチームのスローガンを「GO!GO!GO!」と決めた。投手の球速5キロアップと打球の飛距離5メートル増、そして体重の5キロ増を目標に設定し、練習や試合中に繰り返し言いやすい文言にした。

 今年の公式戦での登録体重は97キロだった清宮。最近は100キロに達したといい、「パワーアップのため。みんなにも言っていることだし、成長しなければいけない部分だと思う」。合宿の打撃練習では「たくさん振ってもおろそかにすることもあるので、一回一回気持ちを込めて振りました」と話した。

 早稲田実は11年ぶりに秋季都大会を制し、来春の選抜大会出場はほぼ確実となっている。高校生活最後の年を迎えるにあたって清宮は「全部勝つということ。自分の成績よりもチームの勝ちにこだわっていきたい」と抱負を語った。(辻健治)

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