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大阪桐蔭、新年初練習 プロの先輩横目に気持ち新たに

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2017年1月10日09時54分

 ■しまっていこー 大阪桐蔭

 大阪桐蔭の新年初練習は、地元・大東市にある「野崎観音」(慈眼寺)への初詣から始まる。1月4日午前10時半すぎ、ユニホーム姿で必勝祈願を終えると、グラウンドへ移動して練習が始まった。

 初詣で何をお願いしたかという問いに、1年生の根尾は「甲子園での勝利をお願いしたというよりは、『見ていてください』と誓いました」。

 最速146キロの右腕は昨年12月半ばの練習で左太ももを肉離れ。現在は別メニューで練習している。「足をけがしている分、上半身をしっかり鍛えるようにしている」。出場が有力となっている今春の選抜大会へ向け、1月下旬からは完全復帰できそうだという。

 根尾と競い合う投手陣はハイレベルだ。秋に背番号1をつけた2年生の徳山は最速145キロ。正月休みの間も朝7時には起きて約10キロ走っていたという右腕は「絶対的なエースになれるように」と誓う。

 秋の近畿大会で背番号11をつけながら、肩の痛みで登板できなかった1年生左腕の横川もエースを狙う。190センチの長身で最速は143キロ。「今は直球を磨くことを意識している。指先を鍛えることで、いい球がいくようになってきた」と手応えを口にする。

 大阪桐蔭の年明けはにぎやかだ。この日は午前9時半からOBの阪神・藤浪が報道陣に自主トレを公開。阪神担当の記者が大勢訪れ、その後はプロ野球のスカウトも新年のあいさつに訪れた。DeNAで2年目を迎えるOBの外野手青柳や日本ハムに入団する3年生の左腕高山も、後輩たちの傍らで体を動かした。

 同じグラウンドからプロの世界へ羽ばたいていった偉大な先輩たちを横目に、「少しでも近づけるように」(徳山)と選手たちは気持ちを新たにした。(山口史朗)

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