メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

バーチャル高校野球

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

早実・雪山、清宮につなぐ2番打者に挑戦 重圧楽しむ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ■しまっていこー 早稲田実

 早稲田実の雪山幹太(2年)はこの春、特別なプレッシャーを楽しんでいる。「人生で初めての2番打者です」。しかも3番清宮幸太郎につなぐ大事な打順だからだ。

 初戦となった春季東京都大会2回戦は7番だったが、3回戦から2番に起用されるようになった。15日の準々決勝は、3四球を選んで清宮の2本塁打、5打点のお膳立てをした。雪山は清宮から「調子は良くないけど、後ろにいるから回してくれ」と言われていた。「何とか粘ることができた。3四球を選んで、すべてホームを踏めたのでよかったです」とうれしそうだった。

 早稲田実は選抜大会で課題となった投手陣のレベルアップとともに、打順の組み替えを試みている。和泉実監督が特に見極めようとしているのは1、2番だ。清宮が選抜大会で0打点に終わった要因は清宮自身の不調もあるが、なかなかチャンスで打席が回ってこなかったことにもある。

 1番には、選抜大会は9番で6安打4打点と活躍した野田優人(2年)が春季都大会初戦から務め、4試合で4安打5四球と好結果を出している。そして、雪山も2番に起用されてから、3試合で3安打4四球と役割を果たしている。和泉監督も「はまってるね」と喜ぶ。雪山は、「4番の野村(大樹、2年)が『清宮さんの後ろは全国を見渡しても一番難しい打順』と言っているので、僕はその次に難しい打順だと思ってやっています」とやりがいを口にした。(坂名信行)

プレイバック高校野球

スマホアプリで高校野球を楽しもう
プレイバック高校野球×NTTファイナンス
あの夏 新聞そのままプリント
夏の甲子園DVD
高校野球関連グッズ販売
  • 新聞宅配申し込み
  • デジタル申し込み

許諾番号:9016200040Y45039