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(葦)あす開幕 高校野球近畿大会に思う 安藤嘉浩

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 高校野球の春季地区大会が全国で開かれている。関東大会は早稲田実(東京)の清宮幸太郎主将の2本塁打で盛り上がったが、近畿大会は27日に大阪市の舞洲ベースボールスタジアムで開幕する。

 選抜大会出場の選考資料となる秋季大会と違って、甲子園出場に直接つながらないが、夏を占うという意味で、やはりチェックしておきたい大会だ。

 たとえば、大阪桐蔭は過去5年間で、2012年と14年に近畿大会で優勝している。西谷浩一監督は14年の決勝後、「決勝まで試合ができ、勝つことが自信になった大会だった」と語っている。同校は12、14年とも、この春の勢いを夏につなげ、見事に全国制覇を成し遂げた。

 反対に1回戦で彦根東(滋賀)に2―3で競り負けた15年は、夏も大阪大会の準々決勝で大阪偕星に敗れてしまった。

 今年はまず、春の甲子園で2度目の優勝。「夏まで負けなし」を目標に、春季府大会も制した。近畿大会でも勝ち続けることができるか。実は因縁の彦根東も2年ぶりに出場する。1回戦はともに28日。彦根東が龍谷大平安(京都)、大阪桐蔭は智弁和歌山と対戦する。

(編集委員)

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