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バーチャル高校野球

第99回全国高校野球選手権大会

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香川)早実に3勝、夏へ収穫 高松市で招待試合

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 早稲田実(東京)を招いた高校野球の招待試合の2日目が18日、高松市のレクザムスタジアムであった。三本松、丸亀城西がそれぞれ早実と対戦し、勝利した。早実の主将清宮幸太郎選手は2本の本塁打を放ち、高校通算本塁打を103本まで伸ばした。約3500人が集まった球場は歓声に沸いた。

 ■強力打線研究し自信 全国レベルに引け取らず

 県内の高校野球のレベル向上を目的に毎年開催している招待試合。注目の強打者・清宮選手を擁し、たびたび甲子園に出場している早稲田実を相手に、県勢は4試合中3試合で勝利した。そのうち2試合は完封で、「香川県の高校野球が全国レベルの強豪校にも引けを取らないことがわかった」(小野裕作・県高野連理事長)と言える。

 強力打線の早実を完封した三本松の佐藤圭悟投手は「YouTubeで早実打線を研究して臨んだ。清宮選手は外の低めが泳いでいる印象があったので、そこを攻められた」と自信をつけた様子。一方で同校の日下広太監督は「早実は1回で何点も入る怖さがある。うちは単打でつなぐことが多く、長打力が課題」と話した。

 丸亀城西の河本浩二監督も「清宮君は非凡な選手だったが、九回裏で清宮君を抑えてサヨナラ負けしなかったことは大きな自信になった」と振り返った。4安打6打点を記録し、本塁打も放った丸亀城西の水野達稀選手は「お客さんも相手が打ったときに沸いていたので、開き直ってリラックスして全力でプレーできた。この感覚は夏にも生きてくると思う」と語った。

 県高野連の小野理事長は「清宮君たちは4試合の連戦で疲れている中でも、声を出して力を出し切っていた。そのような姿勢も含めて、県内の高校は目指すところが見え、成長できたのではないか」と述べた。(添田樹紀)

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