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2年続けて「海の日」対決 長崎北、リベンジ果たす

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 (17日、高校野球長崎大会 長崎北6―4海星)

 長崎大会で「海の日」に2年続けて、長崎北と海星が8強入りをかけ対戦。昨年サヨナラ負けを喫した長崎北がリベンジを果たし、10年ぶりの8強進出を勝ち取った。

 「先輩の借りを返すつもりで臨んだ」。主将で4番打者の村上舜(3年)は昨夏の試合も4番打者として出場し、無安打に終わっていた。この日は同点の五回に適時三塁打を放った。前の2打席は凡退していたが「『耐えて勝つ』がチームのモットー。チャンスをつぶしても、また絶対、来ると思っていた」。

 「耐える」気持ちは守備でも生かされた。リードしながらも追い上げられた中盤には、ベンチで「辛抱、辛抱」と声を掛け合った。

 2点リードの七回、押し出し死球で1点を失った。「去年の逆転負けが頭をよぎった」と、昨夏も出場した捕手の城戸太一(3年)。しかし、「打者の内角を突いて攻めよう」と投手に声をかけた。次の打者を三振に仕留め、切り抜けた。「逃げたらだめだった。昨年のリベンジが果たせて良かった」

 「昨年の試合があったから、『耐える』大切さが身に染みていたのかもしれない」と長崎北の矢ケ部和洋監督。海星の加藤慶二監督は長崎北について「この一戦への集中の仕方がすごかった」と振り返った。(田部愛)

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