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バーチャル高校野球

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報徳学園、苦しい延長サヨナラ勝ち 公立の市西宮が健闘

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 (25日、高校野球兵庫大会 報徳学園2―1市西宮)

 今春の選抜4強の報徳学園が、兵庫大会準々決勝で市西宮と対戦し、延長十回、途中出場した山本燎平の左前安打で2―1のサヨナラ勝ちを収めた。「スタンドの仲間を見て、思い切っていこうと思った」と山本。7年ぶりの夏の甲子園へ大角監督は「厳しい試合は続くが、いい経験ができた」と話した。

 試合は市西宮が二回に連打で1点を先取。167センチのエース山本拓実は速球で押し、七回まで報徳学園を無失点に抑えた。八回に内野ゴロの間に相手の好走塁で同点とされ、十回のサヨナラ打がこの日唯一許した連打だった。

 市西宮は、阪神甲子園球場がある兵庫県西宮市の公立校。毎夏、全国選手権の開会式で、女子生徒が代表校のプラカードを持ち、入場行進を先導している。1963年以来となる「男女で甲子園」をめざしたが涙をのんだ。=ほっともっと神戸