メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

バーチャル高校野球

第99回全国高校野球選手権大会

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

南北代表、そろって初戦敗退 北の大地一丸の挑戦は続く

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 北海道の全国大会出場は第6回全国中等学校優勝野球大会(1920年)から。初代代表は北海中だった。

 北海高校野球部の記念誌「北海野球部百年物語」には「8月7日午後4時50分に札幌駅を出発、車中3泊ののち8月10日午前6時にようやく大阪へ到着」とある。約61時間の大移動だったそうだ。

 「移動の疲れのため練習もままならず、体験したことのない暑さも重なり、ベストコンディションとは遠い状態だった」。開幕試合で長岡中(新潟)に4―7で敗れた。

 第41回大会(59年)からは南北2代表制となり、第86回大会(2004年)で駒大苫小牧(南北海道)がついに初優勝を果たした。

 同じ頃、大きな変化があった。同年、日本ハムファイターズが札幌に移転。道民待望のプロ球団が誕生した。チームは道内各地で2軍戦や野球教室を開き、野球振興に力を入れる。元選手が球団から役所に出向し、高校生を指導している例も。「私たちがいることで力になれることがあるはず」と吉村浩チーム統括本部長兼GMは語る。

 ただ、今夏は第5日に滝川西、北海が初戦敗退。ここ10年間の道勢は9勝20敗となった。北の大地一丸となっての戦いは続く。(編集委員・安藤嘉浩)

 ■北海道勢が選手権150敗目

 滝川西に続いて北海が敗れ、通算150敗目。72勝2分け。

プレイバック高校野球

視聴ランキング

最新ランキング

通算ランキング

高校野球ダンスコンテスト
甲子園トリックアートフォトコンテスト
スマホアプリで高校野球を楽しもう
投票! 甲子園ベストゲーム47
プレイバック高校野球×NTTファイナンス
高校野球DVD販売サイト
第99回オフィシャルグッズ
高校野球観戦記念号外
高校野球関連グッズ販売
  • 新聞宅配申し込み
  • デジタル申し込み

許諾番号:9016200040Y45039