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「満塁ホームラン返し」なんの、盛岡大付・植田が連続弾

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ハイライト動画 盛岡大付―済美

 (19日、高校野球 盛岡大付12―7済美)

 打たれたら打ち返す。打撃自慢の両校の、派手な本塁打の打ち合いに終止符を打ったのは盛岡大付のスラッガー植田だった。

 1点を追う九回。先頭で打席に立つと、中堅左へ同点本塁打。1点をリードした十回は無死二、三塁でバックスクリーンへ豪快に打ち込んだ。2打席連発で済美を突き放した。

 この試合、最初の衝撃は五回、満塁本塁打の競演だった。

 先手は、岩手大会10本塁打の盛岡大付。2死満塁で、小林が左中間席にたたき込んだ。2回戦までに4発を放った済美打線も負けていない。その裏、1死満塁で吉岡がスライダーをバックスクリーンに運んだ。1試合に2本の満塁本塁打は大会史上初。しかも、1イニングの表裏で出た。甲子園は騒然とした雰囲気で後半に進んだ。

 一発の応酬は続いた。七回、済美の宇都宮が左越えに今大会の50本目。1点を勝ち越したが、植田が自身の高校通算61号、62号で試合をひっくり返した。

 過去2度敗れた3回戦の壁を、3本塁打で打ち破った盛岡大付。歴史に残るアーチ戦を制し、選抜大会に続く8強入りを決めた。(岩佐友)

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