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「清宮世代」最後は明るく U18、三浦も増田も躍動

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 (10日、野球U18ワールドカップ3位決定戦 日本8―1カナダ)

 決勝進出を逃した日本だったが、3位決定戦は多くの3年生にとって、高校野球最後の試合。選手は吹っ切れたように明るい表情で臨んだ。

 まずは先発の三浦がチームを勢いづけた。登板は1次リーグの南アフリカ戦以来。「他の投手を見て、投げたかった。投げれば抑える自信はあった」。直球にキレがあり、変化球でボール球を振らせる持ち前の制球も光った。7回を投げて、許した安打はわずか3本と完璧だった。

 今大会の打点は3犠飛と2本のソロ本塁打だけだった清宮にも三回、初めて適時打が出た。芯で捉えた打球ではなかったが、しぶとく中前に運ぶ一打。「結果が出ないなか、監督さんもずっと4番に使い続けてくれた」と感謝した。主将につられるように不調の増田(横浜)も2安打を放つなどチーム全体に活気が戻った。

 清宮は試合後、涙目だった。「最後はすごくいいチームになった。これからもこの仲間は大事にしていきたい」と語った。進路はこれから考えるという。(坂名信行)

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