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広島)中国大会の出場4校決まる 秋季県高校野球

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 秋季県高校野球大会兼第129回秋季中国地区高校野球大会県予選会(県高野連主催、県教委共催、朝日新聞広島総局など後援)は7日、準々決勝4試合があり、国際学院、瀬戸内、尾道、盈進が勝ち上がり、県大会の4位以上が出場できる中国地区大会への出場を決めた。準決勝は8日、決勝と3位決定戦は14日に、いずれもしまなみ球場(尾道市)で開催される。(小林圭)

 ■打者へ転向しても一生懸命 国際学院・巳之口君

 モットーは「全球フルスイング」。国際学院の巳之口(みのぐち)亮大君(2年)は2点を追う五回表、その通りに打ち返すと三塁打に。一塁走者の小谷勇太君(同)が生還。試合の流れを変えた。

 もともとは投手。新チームになって先発に指名されたが、右肩を故障。夏の大会で3回戦で延長の末敗れた悔しさをバネに、毎日100球の投球練習に打ち込んでいた矢先だった。故障後、長延(ながのぶ)公平監督から打者への転向を命じられた。期待に応えようと、全力でバットを振り続けた。

 この日の試合では七回表にも再び右中間への三塁打を放つ。送球が乱れる間に一気に本塁へ。同点に追いつく一振りに、右手の拳をベンチに向かって突き出して見せた。勢いに乗った国際学院は八、九回で6安打を放ち、逆転勝ちで準決勝にコマを進めた。

 投手から打者への転向を「悔しい」と思ったこともある。だが試合後には、「与えてもらった役割を一生懸命やるだけです」と笑顔で話した。(高橋健人)

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