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バーチャル高校野球

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高知)明徳義塾が36年ぶりV 明治神宮野球大会

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2017年11月15日03時00分

 秋季地区高校野球大会の優勝校が参加する第48回明治神宮大会高校の部の決勝が14日、東京・神宮球場であり、明徳義塾が創成館(長崎)を4―0で下し、36年ぶり2回目の優勝を果たした。県勢の優勝は2006年の高知以来となる。

 ■先輩支え 攻守で貢献 安田陸君

 一回表2死一、三塁。明徳義塾の5番安田陸君(1年)が打席に立った。前打者の谷合悠斗君(2年)の左前打を見て、「谷合さんのためにも、チームのためにも応えないといけない」と自らを奮い立たせた。

 4球目。低めの変化球を左前にはじくと、先制の適時打に。

 大阪市出身。「レベルの高い環境で野球がしたい」と、両親を説得して中学から明徳義塾に。新チーム発足後の県選抜野球大会からレギュラー入りした。

 中学時代は軟式だったため、高校では戸惑うことも。軟式と同じ感覚で下から球をたたくと凡打になってしまう。上からたたくように、フォーム確認やイメージトレーニングを毎日くり返した。その成果が出て、秋季県予選では打率5割台を記録した。

 この日、捕手としてもエース市川悠太君(2年)を支えた安田君。当ててくる打者が多いと聞き、「スライダーを出し入れして直球多めで押していく」とリード。序盤は体が開き変化球が抜け気味だった市川君を「ここが勝負」と励まし、完封へと後押しした。

 今回の優勝で春の選抜大会への期待も膨らむ。「神宮だけで満足せずに、選抜でも日本一になれるようにがんばりたい」(菅沢百恵)

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第48回 明治神宮野球大会
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