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バーチャル高校野球

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三重)高校生向け審判講習会を初開催 高野連

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 高校野球の審判員になる人材を増やそうと、高校生向けの県高野連の審判講習会が12日、津商業高校で開かれた。津市や鈴鹿市などの14校から野球部員約90人が参加し、練習に励んだ。

 講習会は、これまで社会人や大学生が主な対象だったが、審判員不足を受け、高野連中勢地区と鈴亀地区が今回初めて高校生向けに開いた。参加者は、県高野連審判部長の川口幹也さんの説明を聞きながら、立ち位置やタイミングを確認したり、セーフ、アウトなどの判定を実践したりした。

 津西高校の京谷英迪(はなみち)さん(2年)は「ちゃんと学ぶのは初めてで、微妙な判断が難しかった。投手なので、球審の判定も勉強したい」。高野連の中勢地区委員長の伊東晃久さんは「審判の視点を学ぶことで戦術の幅は広がる。審判員になるかどうかは別に、興味を持つきっかけになれば」と話した。