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現在位置:高校野球> 試合・結果> 選抜高校野球大会(2002年)> 鳴門工―関西(準決勝)
鳴門工が10回、息詰まる投手戦に小技でけりをつけた。 1死満塁で新原が投手正面に転がした。封殺プレーのためタイミングはアウトだったが、関西・宮本の送球を捕手の万浪がミットに当てて落球、梅原健が生還した。気落ちした相手に、丸山が投手左へ絶妙のスクイズを決め、2点勝ち越した。 球の切れで勝負する関西・宮本、制球が光った鳴門工・丸山。両エースの投げ合いは見ごたえ十分だった。宮本はフィールディングでも見せ、自らピンチを断った。丸山の打者の読みを外す投球にもうならされた。 惜しむらくは宮本の制球の不安定さだ。4、10回の失点のいずれも、それが響いた。
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