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震災で「幻の記念品」、甲子園で25日に贈呈式

2012年2月9日10時19分

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 阪神大震災直後の春と夏の甲子園大会で、開催地の兵庫県西宮市が渡せなかった出場記念品を、当時のメンバーに贈る式が2月25日、甲子園球場で開かれる。式には県内の報徳学園と神港、尼崎北、滝川第二、姫路工の元選手ら約100人が出席し、写真たてが手渡される。

 市は1960年から、甲子園球場である春の選抜大会と夏の選手権大会の選手らに写真アルバムなどの記念品を渡してきた。しかし、95年1月の震災直後の95年春と夏、96年春の3大会では予算に余裕がなく、記念品を渡せなかった。

 今回、震災からの復興を伝える手紙とともに、記念の写真たてを贈る。贈呈式に参加する県内5校を含む全国93校の元選手ら2077人に贈られる予定。(五十嵐聖士郎)

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