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洲本高、明るさ持ち味 「オール淡路」として島の期待背負う

2012年3月19日11時22分

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 21日開幕の第84回選抜高校野球大会に21世紀枠で出場する洲本(兵庫)。地元で「洲高(すこう)」と親しまれているチームを分析した。

 洲本の選抜出場は26年ぶり3回目。昨秋の県大会で公立校では唯一ベスト4入りを果たした。選抜に初出場した1953年には初出場初優勝を成し遂げた。

 野口哲司監督(51)は「明るく、元気がいいし、あきらめない」とチームを評する。淡路島随一の進学校で、限られた練習時間を有効に使ってきた。部員34人、マネジャー4人は全員が淡路島出身。オール淡路として島の期待を背負う。

 エースで右腕の島垣涼太投手は187センチの長身を生かし、最速140キロの直球とスライダーやスプリットなど多彩な変化球をオーバースローから投げ分ける。昨秋の県大会では全6試合を1人で投げ抜いた。「甲子園で完封をしたい」と意気込む。大村隆介捕手とは小学生のころからバッテリーを組み、信頼が厚い。

 昨秋の公式戦のチーム打率は3割を超える。中でも3番飯田卓也選手と6番下原章裕選手は4割を超え、勝負強さが光る。1番の谷口雄亮主将も俊足・巧打。「思い切りのいいプレーをしたい」と話している。

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