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智弁和歌山、初戦敗退 明石に7―2 高校野球近畿大会

2012年5月28日0時39分

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写真:智弁和歌山―明石 8回表智弁和歌山1死三塁、嶌が右前に適時二塁打を放つ。三塁走者大倉、捕手福山、三塁手船山=兵庫県明石市の明石トーカロ球場拡大智弁和歌山―明石 8回表智弁和歌山1死三塁、嶌が右前に適時二塁打を放つ。三塁走者大倉、捕手福山、三塁手船山=兵庫県明石市の明石トーカロ球場

 春季近畿地区高校野球大会(主催・近畿地区高校野球連盟)の1回戦の残り2試合が27日、兵庫県明石市の明石トーカロ球場であった。第1試合は明石(兵庫3位)が智弁和歌山を7―2で下した。第2試合は、今春の選抜大会を制した大阪桐蔭が、東洋大姫路(兵庫1位)に7―0で快勝した。

 準決勝は6月2日、決勝は翌3日に、いずれも同球場で行われる。準決勝の第1試合(午前10時)は報徳学園(兵庫2位)―智弁学園(奈良)、第2試合(午後0時半)は明石―大阪桐蔭。

■三重殺で先制機逃す

 明石は2回、3四死球で2死満塁とし、川原の振り逃げの間に三塁走者がかえって先制。続く3回にも中前安打で出た福山が盗塁と暴投で三進し、船山がスクイズを決め追加点をあげた。以降も小刻みに加点して点差を広げた。

 智弁和歌山は1回、先頭の沼倉が右前安打で出塁。続く阪本が四球を選び無死一、二塁としたが、次打者が三重殺に打ち取られ、波に乗りきれなかった。

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