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府選抜高校野球チーム、シンガポールで交流試合 京都

2011年12月27日0時47分

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写真:赤いユニホームを着て、全力プレーで守備にあたるシンガポールの選手たち=シンガポール・カラン球場拡大赤いユニホームを着て、全力プレーで守備にあたるシンガポールの選手たち=シンガポール・カラン球場

 高校野球の京都府選抜チームは遠征先のシンガポールに到着し、26日、現地の選手たちと交流試合をした。結果は、本塁打6本を放った日本が39―0で圧勝。しかし、現地の選手たちは野球の楽しさに心躍らせた。

 シンガポール側は、高校生を中心に14〜27歳の約20人が出場し、全イニングとも3人で攻撃を終えた。だが最終回の3回表、最年少の鄭裕山(ツェン・ユウサン)選手が右前安打を放つと、観客から大きな拍手が起きた。「日本選手に教わった通り、目線を動かさずにバットを小さく振ることを心がけたら打てた」と喜んだ。

 選抜チーム18人は24日から、現地の選手と送球や打撃の練習に励んだ。試合で先発投手を務めた花園高2年の北川誠晃(ともあき)選手(17)は「どんなに点差が開いても、選手全員が最後まで投手をもり立てていた。一生懸命さと、あきらめない心を学んだ」と話していた。(平畑玄洋)

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交流試合
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