第84回選抜高校野球大会(毎日新聞社・日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援)に出場する鳴門(徳島)が18日、甲子園練習に臨んだ。選手たちは30分間、広い甲子園で伸び伸びと練習した。
出場32校の最後で登場した鳴門の選手は「元気出していこうぜ」と掛け声を上げてグラウンドに飛び出した。内外野に分かれてノックを受け、走塁練習をしたのち、打撃練習。ヒット性の鋭い打球やフェンスまで届きそうな打球を飛ばす選手も。2年前の夏、ベンチ入りした丸宮太雅捕手(3年)は「戻ってくるために練習をしてきた。投手の球を受けたときのミットの音が球場に響いて気持ちよかった」と話した。(山下周平)