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「投手陣仕上がり順調」 鳴門・森脇監督

2012年3月23日0時35分

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写真:対戦を前に握手する鳴門の森脇稔監督(写真左)と洲本の野口哲司監督=阪神甲子園球場拡大対戦を前に握手する鳴門の森脇稔監督(写真左)と洲本の野口哲司監督=阪神甲子園球場

 第84回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟・毎日新聞社主催、朝日新聞社後援)で、鳴門(徳島)は大会3日目(23日予定)の第1試合で、洲本(兵庫)と対戦する。両校とも打線が好調なだけに投手陣のできがかぎを握りそうだ。鳴門の森脇稔(50)、洲本の野口哲司(51)両監督に対戦校の印象と初戦への意気込みを聞いた。

 ――相手チームの印象は

 森脇 投攻守のバランスがとれていて秋の兵庫県大会でベスト4。かなりの力があると感じている。

 野口 バッテリーを中心にした素晴らしいチームだ。

 ――今のチーム状態は

 森脇 投手陣が順調。打線も練習試合をこなし、つながりが出てきた。

 野口 練習試合をこなし徐々に仕上がってきている。

 ――相手チームの注意すべき選手は

 森脇 投手の島垣君。打線は1番谷口君、3番飯田君、4番石坂君。全員左打者でつないでくると聞いている。注意したい。

 野口 主将の杉本君。よく打つと聞いている。長打を警戒したい。

――どんな試合展開に持ち込みたいか

 森脇 投手の2人がいかに落ち着いて制球を乱さず、試合を作れるかだ。

 野口 とにかく粘って粘って、点差を離されないようにしたい。

――初戦への意気込みは

 森脇 32年前の出場ではかなわなかった校歌を歌いたい。

 野口 同感。とにかく1勝を挙げたい。(山下周平)

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徳島大会
選抜高校野球大会
阪神甲子園球場
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