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地域ニュース
2012年7月16日0時38分
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邇摩、5回コールド発進 島根大会開幕

写真:開会式で整列し、大会旗などが掲げられるスコアボードに注目する選手たち拡大開会式で整列し、大会旗などが掲げられるスコアボードに注目する選手たち

写真:邇摩―出雲農林 2回表邇摩2死一、二塁、森が左翼線二塁打を放ち、二塁走者をかえす。捕手小村=松江市営拡大邇摩―出雲農林 2回表邇摩2死一、二塁、森が左翼線二塁打を放ち、二塁走者をかえす。捕手小村=松江市営

写真:大差がついても投手(11)を励まし続けた小村奏太捕手=松江市営拡大大差がついても投手(11)を励まし続けた小村奏太捕手=松江市営

 甲子園大会出場をかけた第94回全国高校野球選手権島根大会は15日、39校が参加して始まった。初日は松江市営野球場(上乃木10丁目)での開会式後に開幕試合があり、邇摩が16―5で出雲農林に5回コールド勝ちした。16日は市営野球場と県立浜山球場(出雲市大社町)で1回戦各3試合が予定されている。順調に進めば決勝は26日。

■「負けてない。悔いはない」 出雲農林・小村奏太捕手

(邇摩16―5出雲農林 5回コールド)

 3回表の守り。出雲農林の捕手、小村奏太選手は2―6となり、なおも満塁のピンチでマウンドを託された1年生の川上樹選手に声をかけた。「お前にできることを、おれたちのためにやってほしい」。その後、連打から点差が開き、5回も7点を奪われたが、先発江角選手を含む計3投手を励まし続けた。

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