宮崎県高野連は15日、来春の第84回選抜高校野球大会に設けられている「21世紀枠」の九州地区の候補校に宮崎西(宮崎市)が選ばれた、と発表した。来年1月27日に全国各地区の9校の中から出場3校が決まる。
宮崎西は、初出場した今秋の九州大会初戦で、福岡の強豪、自由ケ丘と対戦し、延長11回の接戦の末、勝利。2戦目は、甲子園常連校の九州学院(熊本)に0―2で惜敗したものの、最後まで粘りを見せ、善戦した。
県高野連は「グラウンドが狭く、平日は1時間40分ほどの練習しかできない中、工夫して練習している」などとして、同校を推薦していた。(坂本進)