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2012年4月16日14時34分

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山口県高野連理事長に東堂昌治氏 「初戦勝てる県に」

写真:山口県高野連理事長に就任した東堂昌治(とうどう・まさはる)さん=山口市緑町拡大山口県高野連理事長に就任した東堂昌治(とうどう・まさはる)さん=山口市緑町

 山口県高野連の理事長に4日、就任した。県勢はこの6年、夏の甲子園で1勝もできておらず「理事長のうちに、甲子園で初戦突破できる県にしたい」と抱負を語る。

 初めてグラブをはめたのは小学1年のとき。豊浦高校時代は三塁手で主将を務めたが、県大会はベスト8止まりだった。大学受験に失敗し、浪人していた時に、豊浦高の監督だった内山寿雄さん(76)に勧められ、志望校を内山さんの出身校でもある広島大の教育学部に変えた。

 高校の教員になり、島根県を経て山口県に戻った。初任校は内山さんの母校、豊北。野球部の監督を7年間務めた後、今も勤務する下関工へ。野球部の部長になった年の夏、県高野連の常任理事になり、以来11年間、副理事長などを歴任した。今回就いた理事長は内山さんも務めていた。「こんな指導者になれたらいいなと思った師の後を追ってきている」。県高野連顧問の内山さんは「周りから信頼される人。高校野球は、一般の人に支えられて成り立っていることを忘れずに運営してほしい」とエールを送る。

 第90回大会では、下関工が甲子園へ。試合前、外野ノックをしていたら「緊張してしまった」。でも「野球をやってて良かったなと思うたね」。

 野球で学べることは多いと信じている。全員がレギュラーになれるわけではないが、社会に出てもそれは同じ。「希望通りにならないからといって諦めるのではなく、野球を通してどんな立場でも自分に出来ることを見いだせる力をつけてもらいたい」(寺尾佳恵)

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