第84回選抜高校野球大会第12日は4日、決勝があり、大阪桐蔭が7―3で光星学院(青森)を破り、2年ぶり5回目の出場で初優勝を果たした。春夏通じて3度目の頂点。光星学院は昨夏の全国選手権に続く準優勝で、東北勢初の栄冠はならなかった。
大阪桐蔭は1回、小池が左中間へ2点本塁打を放ち先行。3回に追いつかれたが、その裏、安井、白水の適時打などで3点を勝ち越し。7、8回にも追加点を奪った。
大阪桐蔭は大型右腕藤浪を擁し、接戦を制して勝ち上がった。2年連続6回目出場で、昨夏の全国選手権準優勝の光星学院は、青森勢で初めて決勝に駒を進めた。
今大会は、雨のため、3日順延となり、決勝は当初の1日から3日延びた。
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○西谷監督(桐) 「今大会は皆で粘り抜いた。夏と春の両方、優勝して歴史に名を残せると思っていた。欲しかった大きな旗を手にできてうれしい」
●仲井監督(光) 「田村と北條は良く打ったが、同レベルの選手をさらに育てないと優勝できない。攻守とも、要所でのプレーの質に差が出た」