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今春、夢舞台へ プロ入りの2高校生にインタビュー 佐賀

2012年1月20日17時9分

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写真:球団から指導されたメニューで体幹トレーニングに取り組む北方悠誠投手=唐津市のトレーニングジム拡大球団から指導されたメニューで体幹トレーニングに取り組む北方悠誠投手=唐津市のトレーニングジム

写真:春季キャンプに向け木製バットで打撃練習をする龍谷の堤裕貴内野手=佐賀市拡大春季キャンプに向け木製バットで打撃練習をする龍谷の堤裕貴内野手=佐賀市

 プロ野球ドラフト会議で指名を受け、契約を結んだ県内の高校生2人が今春、夢舞台へ挑む。新生・横浜DeNA(ディー・エヌ・エー)1位指名の北方悠誠(ゆうじょう)投手(17)=唐津商=と、オリックス6位指名の堤裕貴内野手(18)=龍谷。キャンプインを目前にした現在の心境や決意を語ってもらった。

■唐津商→横浜DeNA 北方悠誠選手

 ――故・藤井将雄投手(元ダイエー)に続き、地元から2人目のプロ選手誕生に地元は盛り上がっている

 うれしい限り。僕の後援会も発足した。応援してくれる人たちのために頑張ろうと思える。

 ――プロを意識し始めたのはいつから

 小さい頃から夢はプロ野球選手。本気で意識したのは昨夏の甲子園出場が決まってから。本格的にピッチングの練習を始めたのは高校からで、まさかプロに行けるなんて思わなかった。

 ――甲子園の初戦・古川工(宮城)戦の初球152キロは驚いた。球速へのこだわりは

 速球が外角低めにしっかりと決まった時は気持ちが良い。でも球速より、まずは肩を壊さないように体を作っていきたい。

 ――アジアAAA野球選手権の高校日本代表にも選出。松本竜也投手(巨人)や歳内宏明投手(阪神)など、同級生もプロ入りが決まった

 上には上がいると刺激になった。AAAの時、プロ入りしたら誰が一番早く1勝をあげるか、みんなで話したこともあった。新しいチームメートにも同世代が多い。楽しみだが、同級生には負けたくない。一番早く「1勝」をあげたい。

 ――どんな投手に

 直球で空振りを取れる投手。DeNAでは、2、3年後に先発ローテーションの柱を任される存在になりたい。いつか球界のエースになって、日本代表のユニホームを着たい。(聞き手・堀江昌史)

■龍谷→オリックス 堤裕貴内野手

 ――現在の心境は

 (入団発表で)ユニホームに袖を通して、やっとスタートラインに立ったと実感が湧いてきた。

 ――いつからプロを意識した

 高校2年に上がる前。守備の失策が多くて悩んだ時期に、徳山誠一朗監督に相談して助言をもらい、守備に自信が持てるようになるにつれ、プロを意識するようになった。ただ、高校時代に甲子園に出場できなかった未練はある。

 ――プロ志望届を出すことに不安は

 正直、不安だった。進学するか迷ったけど、大学でも注目してもらえるかわからないし、可能性がある時に出さずに後悔するのが嫌だった。チャンスがあるうちに挑戦したかった。

 ――広角に打ち分ける打撃と、守備範囲の広さを評価された。プロでの自信は

 自分が持っている力を出し切りたい。守備では絶対負けたくない。打撃も大きい当たりを打てる体ではない分、打率を残せる打者になりたい。打って走って守れる三拍子そろった選手が目標。

 ――2月からはいよいよ春季キャンプ。夢のプロでの目標は

 プロは球も速いので、まずはついていけるように打撃を成長させたい。先輩から良い点をたくさん学び、2〜3年後には1軍に上がれるように頑張りたい。同じ佐賀からプロ入りする横浜1位指名の北方君には負けたくない。彼を目標に、はい上がっていきたい。(聞き手・甲斐弘史)

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