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静岡と静清、決勝へ 春季静岡大会

2012年5月7日15時39分

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写真:静岡―東海大翔洋 2回表静岡2死一、二塁、菊池の右前適時打で二塁走者村上が生還。捕手渡辺賢=浜松拡大静岡―東海大翔洋 2回表静岡2死一、二塁、菊池の右前適時打で二塁走者村上が生還。捕手渡辺賢=浜松

 第59回春季東海地区高校野球静岡県大会(県高校野球連盟主催、朝日新聞静岡総局、静岡朝日テレビ後援)の準決勝が5日、浜松球場であり、静岡と静清が勝って、決勝進出を決めた。両校は25日から岐阜県内で始まる東海大会に出場する。県大会の決勝と3位決定戦は12日に同球場である。

 第1試合は、序盤に打線のつながった静岡が東海大翔洋を破った。

 初回に先制した静岡は2回、2死一塁から平川、菊池、小野の3連続長短打で2点を追加した。先発の2年生水野は伸びのある直球で要所を締めて完封し、逃げ切った。東海大翔洋は好機にあと一本が出ず、先発渡部を援護できなかった。

 第2試合は、中盤以降、着実に得点した静清が静岡商をコールドで下した。

 静清は5回、石川の適時二塁打で2点を追加すると、その後も相手失策を絡めて加点した。先発米田は低めを丁寧につき、三塁を踏ませなかった。静岡商は併殺打や盗塁死などで好機を生かせなかった。

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