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「フィブリンのり」使用は550施設 薬害肝炎調査で判明

2008年04月11日13時44分

 薬害C型肝炎問題で、血液製剤フィブリノゲンを原料とする縫合用接着剤「フィブリンのり」を使った医療施設が全国で約550あることが厚生労働省の調査でわかった。同省は11日夕にホームページで公表する。フィブリノゲンを納入した約6700の医療機関はすでに公表している。

 フィブリンのりの使用状況を追加公表することで、手術や治療を受けた人たちにC型肝炎ウイルス感染の有無を調べる検査や受診を促すのが狙いだ。

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