後期高齢者医療 年金天引きは1千万人2008年04月11日20時50分 4月から始まった75歳以上対象の後期高齢者医療制度で、保険料を公的年金から天引きされる人は全国で約1千万人とわかった。厚生労働省が11日、山井和則衆院議員(民主)の質問主意書に答えて推計値を公表した。75歳以上の高齢者は約1300万人だが、年金額が少ない300万人は天引きの対象外で従来通り市町村の窓口などで保険料を納める。 約800万人は今月15日から天引きが始まる。子どもが加入する健康保険組合などの被扶養者で保険料を負担していなかった人も、10月から本来の保険料の1割の額を天引きされる。東京都23区のうち14区や横浜市など31の市区町村に住む高齢者も、自治体側の準備が間に合わず、天引きは10月からになる予定だ。 PR情報この記事の関連情報暮らし
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