大哺乳類展 海のなかまたち 国際生物多様性年

見どころ

この夏、動物ハカセになろう

世界中の海にすむ哺乳類の中から、70種以上約150点が大集合!はく製や骨格を観察して、海棲哺乳類の体のしくみを学びます。クジラやイルカの歌声を聞いたり、歯や骨に触れたりできる体験型の展示も楽しめます。各地で撮影された野生のクジラやアシカたちの映像をまじえ、ウォッチング(観察)ポイントを紹介します。この夏、動物ハカセになれること間違いなしです!

  • 1.世界最大の生物シロナガスクジラが登場!世界最大の生き物シロナガスクジラの全身複製骨格(全長約25m、下関市所蔵)を展示し、その不思議な生態に迫ります。全身骨格写真写真説明:シロナガスクジラの全身複製骨格(太地町立くじらの博物館所蔵)
  • 2.マッコウクジラ VS ダイオウイカを再現水深1,000m以上の深海に潜ることができるマッコウクジラが、世界最大級のイカであるダイオウイカを捕らえる姿を再現します。マッコウクジラ(*)の実物頭骨標本を使ってこの格闘シーンを再現するのは日本初の試みです。(*)2005年鹿児島県南さつま市で座礁した体長約16m、体重48tのオス会場内展示イメージ
  • 3.2010年は「国際生物多様性年」!地球上の哺乳類のさまざまな生態を通じて、生物の多様性を守るために何ができるのかを考えてみましょう。既に絶滅したと思われるニホンアシカや、絶滅危惧種のガンジスカワイルカやコククジラなど危機に瀕している動物たちを紹介します。ホッキョクグマ
  • 4.進化のヒミツに迫る!約38億年前、海で最初の生命が生まれ、その中から進化した一部の動物が約4億年前に陸上に進出しました。陸上生活によりよく適応していく脊椎動物の中で、海棲哺乳類は再び海に戻っていくという不思議な進化の道をたどりました。絶滅した動物の貴重な化石で、海棲哺乳類の進化の謎をひもときます。再現イラスト写真解説:約5000万年前に4本足で歩いていたクジラの祖先「パキケトゥス」(イラスト:加藤愛一)
  • 5.ストランディング研究の最前線海岸に座礁したイルカやクジラを調べる「ストランディング研究」が注目されています。集団で座礁したイルカの一種カズハゴンドウの頭骨81点や座礁した個体から新種と判明したツノシマクジラを展示するとともに、かれらの病気、年令、食べ物などストランディング研究から見えてくる最新の研究成果を紹介します。ストランディングの写真写真解説:2002年2月茨城県波崎町(現・神栖市)の海岸に大量座礁したカズハゴンドウ(写真提供:藤田健一郎)
  • 6.触って聞いて…クジラやイルカの歌声を聞いたり、歯や骨に触れたりできる体験型の展示も楽しめます。写真:ハクジラの歯(上あご)写真:ヒゲクジラのヒゲ板
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