メディカル朝日4月号 詳細

■インタビュー
「うつ感覚」に引きずり込まれて
少しずつ診療態度が変化していった

研修中の病気体験を踏み切り板に、心の通い合う医療を目指す泉 基樹医師

■特集
PETを診療に生かす
クリニカルPET概観 検査施設が急増 精度と安全の維持が課題に
  
伊藤健吾 国立長寿医療センター研究所長寿脳科学研究部部長
 個別で最適な治療を可能にする有力な手段
  
福田 寛 東北大学加齢医学研究所教授
心疾患 心筋局所の血流量やエネルギー代謝マップの解析が進行中
  
玉木長良 北海道大学大学院医学研究科核医学教授
脳疾患 痴呆、パーキンソン病でEBM診断に貢献か
  
福山秀直 京都大学大学院医学研究科附属高次脳機能総合研究センター教授
癌検診 全身の癌スクリーニング、6800人の実績から
  
宇野公一 西台クリニック院長
検査薬 放射性医薬品のもつ壁と商業生産実現への道程
  
山内博彦 日本メジフィジックス株式会社PET事業推進部部長補佐

■トピックス
【性差を考慮した医療】読者アンケート募集中

うつ病に備える
 
発見と診断 発病のきっかけが多い壮年期を中心に
  
宮坂菜穂子 東京大学医学部附属病院心療内科
 
薬物療法 第一選択薬で効果がなければ専門医へ
  
神庭重信 九州大学大学院医学研究院精神病態医学分野教授
 
心理療法 薬物療法の効果を確かにする手法
  
平井孝男 平井クリニック

座談会 慢性肝疾患における新しい治療法(下)
亜鉛補充の意義
  西口修平 大阪市立大学肝胆膵病態内科学助教授
  片山和宏 大阪厚生年金病院内科部長
  高松正剛 高松診療所院長
  川口雅功 済生会和歌山病院内科

乳癌患者の栄養療法と栄養指導はどうあるべきか
ーーCTCAのカウンセリングを日本で再現
  福田 護 聖マリアンナ医科大学乳腺・内分泌外科教授

科学と医療にある質の断層を埋める
ーー医療の質と安全へ向けてアメリカの取り組み
  中居あさこ ジャーナリスト(報告)

■新連載
漢方を検証する(1)
漢方の役割と求められるEBMへの漢方的手法
  林 義人 医学レポーター(構成・取材)

「患者満足度」とは何か(上)
患者の主観というモノサシ
  前田 泉 医療マーケティング研究者

■連載
EBM診療ガイドラインの読み方・使い方(3)
糖尿病
 合併症予防のための具体的方策を提示
  野田光彦 虎の門病院内分泌代謝科部長
 
【Q&A】実地医科からの質問状
  城間 淳 しろま内科
 
【切り取り保存版】糖尿病診断・治療チャート

日常診療に生かす画像診断−チェックポイントとピットフォール(7)
大腸癌:診断の基本は肉眼形態の分類から
  石川 勉 栃木県立がんセンター画像診断部
  飯沼 元 国立がんセンターがん予防・検診研究センター

本音に迫る医見・異見
日本医師会改造論、私の5つの提案
  佐藤和宏 医療法人社団北杜会船岡今野病院院長
医療事故に思う
  橋本孝二 医療法人仁泉会阪奈病院院長

■エッセー・コラム
医局の窓の向こう側(4)
そして披露宴
  真田 歩

Dr. 鈴木の辛口トーク(73)
癒しの医療
  鈴木 厚 川崎市立川崎病院地域医療部部長

長谷川榮一の知恵袋(29)
MRI
  長谷川榮一 佐倉市国際文化大学学長

疫学者によるワールド・レビュー(16)
2つの解析法と読み取り方
  坪野吉孝 東北大学大学院医学系研究科助教授

2月の医療・保健・医学ニュース(朝日新聞ダイジェスト)

■CINEMA MEMOIRS
『トーク・トゥ・ハー』(日活株式会社)


■BOOKS PICKUP
『無名』(幻冬舎)
『救急精神病棟』(講談社)
『ペインクリニックの現場から この痛みから解放されたい』(草思社)
『患者になった医師からのメッセージ』(自由国民社)
『デザインは言語道断』(アスキー)

『医療白書2003年度版』(日本医療企画)
『EBMの手法による 肺癌診療ガイドライン 2003年版』(金原出版)
『抗うつ薬の時代 うつ病治療薬の光と影』(星和書店)

■その他
情報グリップ
マイ・ホビー
 作曲
 長谷川榮一さん
マイ・ベストショット 仰ぎ見る滝 広瀬徹也さん



メディカル朝日

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