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   <特集>年金解剖学  
【年金ニュース】
 
妻自身の厚生年金は全額支給へ 遺族年金見直し案

 厚生労働省は3日、遺族年金について社会保障審議会年金部会に見直し案を提示した。夫の遺族厚生年金を受給する場合、妻自身が働いた分が老後の年金に生かされにくい現行制度を改めて、本人の保険料納付が年金額にすべて反映されるようにする。共働き世帯だと片働き世帯より給付が少なくなることの多い仕組みの改善も検討する。

 遺族厚生年金は(1)亡夫の厚生年金(報酬比例部分)の4分の3を受給(2)妻が自分で働いた分の厚生年金を受給(3)亡夫の厚生年金と自身の厚生年金を半分ずつ受給、の三つから本人が選択するしくみ。

 実際には男女の賃金格差などから(1)が最も有利な場合が多く、自分の厚生年金の受給権もある女性約42万人のうち、約8割が(1)を選択。ただ、自分が納めた保険料は「掛け捨て」となっていることへの不満が多い。

 このため、04年の改革では、まず妻の厚生年金を全額支給し、現行制度と比較して額が少ない場合は、差額を遺族厚生年金として補填(ほてん)する形に改める。

(07/03)


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