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1日の東京株式市場は景気への回復期待感が高まり、朝方、外国人投資家の買い注文が大きく膨らんだことを材料に大幅に値上がりしている。日経平均株価は一時、02年6月13日以来の約1年9カ月ぶりに1万1300円台をつけた。
東証1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)の午前の終値は前週末比22.97ポイント高い1105.44。日経平均株価は同271円18銭高い1万1313円10銭で午前の取引を終えた。出来高は8億5000万株。午後1時では、TOPIXは前週末比19.05ポイント高い1101.52。日経平均は同223円42銭高い1万1265円34銭。
幅広い銘柄に買い注文が集まり、東証1部33業種の全指数が上昇。不動産、保険、消費者金融、建設など内需関連銘柄が買われている。為替相場が109円台で落ち着き、市場に安心感が広がっている。電機や精密、自動車など輸出関連株も堅調に推移。一方、一部の薬品株が売られている。
(03/01)
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